Endpointエージェントの設定
1. 管理者が指定したドメインへのユーザーアクセスの監視
1-1. ThousandEyesのアカウントにログイン、ユーザーのブラウザーからアクセスするサイトで監視対象となるドメインを登録:
1-2. ユーザーがどこのネットワークに属する時にブラウザートラフィックを可視化するかを設定:
2. 定期的に自動実行されるユーザー端末からWebアプリへのアクセス体験値と接続性の監視
2-1. 監視テストの設定でエージェントを指定する際に使われるエージェントのラベルを設定。
Endpoint Agents > Agent Settings > Agent Label にて Add New Label をクリック、
Filterに Agentを選択して、ラベルに属する端末を選択します。
2-2. 定期的に自動実行されるWebサービスへの監視テストの設定。
監視ターゲットのURLの入力、監視テストの実行間隔の選択後、上で設定したラベルをエージェントの設定に使います。
Endpointエージェントの監視画面
Endpointエージェントがインストールされたユーザー端末からの監視データ:
1. 管理者が指定したドメインへのユーザーアクセスの可視性:
スナップショットへの共有リンク(ユーザー情報などが見えない設定になっています)
2. 定期的に自動実行されるユーザー端末からWebアプリへのアクセス体験値と接続性
スナップショットへの共有リンク(ユーザー情報などが見えない設定になっています)
3. ローカルネットワークの監視(ルーター、DNSサーバー、プロキシ、VPNサーバー)
スナップショットへの共有リンク(ユーザー情報などが見えない設定になっています)
その他の参考情報