プラットフォームの名称とナビゲーションメニューの変更

イノベーションの概要

ThousandEyes は、ThousandEyes プラットフォームのユーザーインターフェイスを再編成しました。この更新には、左側ナビゲーションパネルのメニュー項目の名前変更、並び替え、および再構築、ページ URL の更新、プラットフォーム全体のページ要素の名前変更が含まれます。これらの UI の強化は、一貫したユーザー体験を提供し、チームが最も重要なユースケースに集中できるようにするための継続的な取り組みの一環です。

主な機能：

• 一貫性のあるシスコの操作性： シスコのクラウド製品全体で、より一貫性のある操作性と、改善された最新のユーザーインターフェイスを提供します。

• ソリューションベースの名称： 既存の機能を維持しながら、主要なユースケースに重点を置いて再編成します。

• BGP モニタリング： テストビュー、設定、ルーティングテーブルページを含む、BGP モニタリング用の新しいルーティングメニューを導入します。

• 統合設定オプション： 新しい [管理（Manage）] メニューでは、アラートルール、統合、共有、アカウント設定などのプラットフォーム設定が合理化されます。

お客様のメリット：

• 生産性の向上： モニタリング、テスト導入、統合、管理など、ユースケースベースのワークフローを簡単に実行できます。

• クロスプラットフォームの一貫性： シスコのクラウド製品全体で一貫した操作性が得られます。

• 使いやすさの向上： 直感的なナビゲーションと読みやすさの向上により、視覚に訴える最新のデザインを活用できます。

次の簡単な手順に従って、新しいプラットフォームの名称とナビゲーションメニューの変更を把握してください。

1. ThousandEyes プラットフォームでは、 [ダッシュボード（Dashboards）]、 [イベント検出（Event Detection）]、、 [アラート（Alerts）] などのモニタリング概要メニューが左上にあります。

2. [ネットワークとアプリケーションの模擬テスト（Network & App Synthetics）] を選択し、 メニューを表示します。

3. [Endpoint Experience] を選択し、 メニューを表示します。

4. [ルーティング（Routing）] を選択し、 メニューを表示します。

5. [デバイス（Devices）] を選択し、 メニューを表示します。

6. [Cloud Insights] を選択し、 メニューを表示します。

7. [Internet Insights] を選択し、 メニューを表示します。

8. [管理（Manage）] を選択し、 メニューを表示します。

9. [管理（Manage）] を選択し、 [共有（Sharing）] をクリックして サブメニューを表示します。

10. [プライベートスナップショット（Private Snapshots）] サブメニューを クリックします。

11. [管理（Manage）] を選択し 、 [共有（Sharing）] > [パブリックスナップショット（Public Snapshots）] をクリックします。

12. [管理（Manage）] を選択し、 [アカウント設定（Account Settings）] をクリックして サブメニューを表示します。

13. [戻る（Back）] ボタンを クリックします。

14. [X] をクリックして メニューを閉じます。

15. メニューアイコンを クリックして メニューを折りたたみます。

16. メニューアイコンを クリックして メニューを展開します。