アラートウェブフック

任意のコラボレーションツールから ThousandEyes アラートをリアルタイムで送信し、インシデント対応を効率化できます。

コミュニケーションを強化し、インシデント対応を迅速化。

ウェブフックを使用して、任意のコラボレーションツールとプラットフォームを ThousandEyes インシデント対応ワークフローと統合し、顧客体験に影響を与えるインターネット、クラウド、SaaS サービスの中断やパフォーマンスの問題に対処できます。

リアルタイムのコミュニケーションでサイロを排除

ThousandEyes を、チームで使用しているコラボレーションツール(WebexMicrosoft Teams など)とシームレスに統合することで、インシデントの発生時に適切な担当者全員に即座にアラートを送信できます。ThousandEyes により以下が可能になります。

  • ウェブフックをサポートするあらゆるサードパーティツールに ThousandEyes アラートを簡単に統合。
  • 完全にカスタマイズ可能なヘッダー、URL クエリパラメータ、JSON ペイロードを使用して、ウェブフックペイロードの構造を自由に定義。
  • ニーズに合わせてカスタマイズすることで、問題のトリアージ、適切なチームへのルーティング、重大度の定義、ランブックの追加などを効率化。
  • すべてのウェブフック統合を 1 ヵ所で確認し、複数のテストに効率的に割り当てる。 

ThousandEyes カスタムウェブフックの実際の活用例

ブログ記事

ThousandEyes カスタムウェブフックの発表

カスタムウェブフックを使用して、ThousandEyes アラートをサードパーティの IT サービスマネジメント(ITSM)ツールや IT 運用(ITOps)ツールに簡単に取り込むことができるため、運用効率が大幅に向上し、サービスに影響が及ぶ時間を短縮できます。詳しくはこちらのブログでご確認ください。

今すぐ ThousandEyes でウェブフックの使用を開始しましょう

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