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デジタルパフォーマンスを引き出す:ThousandEyes を使用した API モニタリングの重要な役割

投稿者 Lulu Bai & Chitra Shastri
| | 2 分

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概要

ThousandEyes で API を監視し、社内外のデジタルエコシステム全体のパフォーマンス、可用性、セキュリティを確保できます。


今日のハイパーコネクテッドなデジタル環境では、アプリケーションはもはやモノリシックなエンティティではなく、相互接続された無数のサービスとアプリケーション プログラミング インターフェイス(API)からなるモジュラーシステムになっています。これらの API は最新のソフトウェアのバックボーンとして機能し、社内外のさまざまなシステム間の効率的な通信を可能にします。データを取得するモバイルアプリから、サードパーティのプラットフォームと統合するクラウドサービスに至るまで、API を利用して情報の流れを円滑にし、デジタル体験を強化できます。

ただし、このように API に依存することで、新たな複雑性と潜在的な脆弱性の層が生まれます。API で障害が発生したり、パフォーマンスが低下したりした場合、その影響はアプリケーション エコシステム全体に波及し、ユーザー体験、事業運営、そして最終的には収益にも直接影響を及ぼす可能性があります。そのため、堅牢な API モニタリングは、単に有益であるだけでなく、絶対に不可欠なものとなります。

Cisco ThousandEyes を使用すると、組織は API をプロアクティブに監視し、サービスの円滑な運用に対する信頼性を確保し、ユーザーに影響を与える前に問題を特定し、デジタルサプライチェーンの完全性を維持するために必要なインサイトを得ることができます。

API の複雑さがモニタリングの成功を制限

API モニタリングは不可欠ですが、依然として困難な課題であり、特に内部 API においてはなおも課題となっています。最大の障害の 1 つは、プロキシ、クライアント/サーバー証明書、OAuth 2.0 などの最新の認証方式といったエンタープライズ機能に対する組み込みサポートがないことです。組み込みの OAuth 2.0 クライアントログイン情報のサポートがなければ、チームは多くの場合、脆弱な回避策に頼らざるを得ず、テストの信頼性と拡張性の両方が損なわれます。

包括的な API モニタリングに ThousandEyes を選ぶ理由

ThousandEyes プラットフォームは、デジタルサプライチェーン全体のエンドツーエンドのビューを提供し、ユーザーや業務に影響が及ぶ前に問題をプロアクティブに特定して解決できるようにします。また、API モニタリングを最大限に活用するための以下の重要な機能が含まれています。

  • 直感的な API テストの作成:素早くセットアップし、基準となる API テストについて理解できます。ThousandEyes は、単純なアップ/ダウンチェックだけでなく、ニーズの変化に応じてテストを簡単に拡充できるようにします。データ完全性を検証するためのアサーションを簡単に追加し、モニタリングをマルチステップの API シナリオに拡張します。また、エッジケースを徹底的にテストするためのバリエーションを作成し、すべての条件下で堅牢なパフォーマンスを実現します。

  • 統合された API メトリック:アラートとダッシュボードは、API 固有のメトリックとインサイトを最適に表示できるよう調整されています。

  • 認証サポート:OAuth 2.0 クライアントログイン情報などの一般的な認証方式の組み込みサポートと、クライアント/サーバー証明書およびプロキシの包括的なサポートを利用できます。これにより、複雑な回避策が軽減され、API 認証に慣れていないチームでもセットアッププロセスが簡素化されます。

  • 内部 API テストのサポート:内部およびバックエンド API を安全に監視するために必要なエンタープライズグレードのソリューションを入手できます。プロキシとクライアント/サーバー証明書の組み込みサポートにより、最も機密性の高いエンドポイントに至るまで完全な可視性を確保できます。

ThousandEyes プラットフォーム モニタリング API のスクリーンショット
図 1. ThousandEyes による API のモニタリング

ThousandEyes プラットフォームでターゲット API テストを設定する方法のスクリーンショット
図 2. ThousandEyes でのターゲット API テストの設定

API モニタリングで MTTR を短縮し、コラボレーションを向上させる方法

API を効果的にモニタリングすることで、組織全体の関係者が能力を発揮できるようになり、より円滑なコラボレーションが促進されます。さまざまな関係者が得るメリットは以下のとおりです。

  • IT 運用管理者:主要な内部アプリケーション API の状態を明確に把握することで、IT 運用管理者は、問題の範囲を正確に把握し、考えられる根本原因を特定できます。これにより、ネットワーク、ベンダー、認証、内部アプリケーションのオーナーなど、適切なチームに問題を効率的に振り分けることができます。

  • ネットワークエンジニア:ネットワーク経路上のパケット損失または遅延を特定することは非常に重要です。API モニタリングにより、ネットワークエンジニアは、重要な API の障害が基盤となるネットワークの問題に起因するかどうかを素早く診断し、迅速な解決を促進できます1

  • アプリケーションオーナー:主要な API のパフォーマンスを容易に把握することは、アプリケーションオーナーが本番サービスの正常性を追跡し、最適なユーザー体験を実現するのに不可欠です。

  • IT 運用、モニタリング、システム信頼性エンジニアリング(SRE)チーム:API モニタリングにより、アプリケーション エコシステム全体で API テストを迅速に設定するのが容易になります。エンドポイントをダッシュボードに簡単に追加できるため、チームはシステムの正常性とパフォーマンスを共有して確認できます。

ThousandEyes でネットワークを制御する

API はインターネットを後方支援し、企業アプリケーションから消費者向けのサービスに至るまで、あらゆるものを支えています。組織がこれらのサービスへの依存度を高めるにつれ、そのパフォーマンス、可用性、およびセキュリティのモニタリングが不可欠となります。しかし、API(特に内部およびサードパーティの API)を完全に可視化することは依然として課題です。

ThousandEyes は、API モニタリングを容易に設定し、拡張できるようにすることで、この課題に対処します。OAuth 2.0、プロキシ、証明書などのエンタープライズグレードの機能の組み込みサポートに加え、詳細なネットワーク インテリジェンスと柔軟なテスト作成機能により、障害対応を迅速化し、MTTR を短縮し、デジタルエコシステムの円滑な稼働を維持するために必要なインサイトを得ることができます2


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1. 「Kamstrup 社、世界的な成長に向けた復元力のあるネットワークを構築」、シスコお客様事例

2. 同上


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